新感覚の『飲む!かき氷』『食べる!かき氷』を100年に1度のいちごイヤーに静岡で♪

なかじま園 農園カフェ おすすめかき氷
なかじま園 農園カフェ
   

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なかじま園 農園カフェ

夏にはやっぱりかき氷♪

 

凍らせたいちごでつくったシャリシャリのいちおしおすすめかき氷?

第11回優良担い手表彰において農林水産大臣賞受賞『なかじま園』のいちごのかき氷♪

2015年は100年に1度のいちごイヤー

今年、2015年は15年なので、語呂合わせでいちごイヤーだそうです♪

語呂合わせ以外になに意味があるのかなと思って調べてみましたが特になさそうなのですが、せっかくだからいちごを食べたいなと思って、静岡市葵区羽鳥本町にある『なかじま園 農園カフェ』にいってきました✨

なかじま園 農園カフェ

ロゴもいちごをいちおし♪

 

いちごの生産者の方ならではのこだわり

元々はいちごの直売所だったところがカフェになっているので、いちごへのこだわりがすごい!

おいしいいちごをつくるために、土作りにこだわり、温度調整と水をあげる量をきめこまやかに管理して、いちごを実らせるためにミツバチを使って自然なカタチにもこだわっているとのこと♪

平成20年には第11回優良担い手表彰において農林水産大臣賞受賞?ちなみにこの賞は、「農業経営の改善に積極的に取り組み、地域農業の振興や活性化に寄与している、意欲と能力のある担い手」を表彰するものらしいです♪

いちご栽培は温度や水の調整が重要

仙台にいったときに、津波による塩害で畑が大変になってしまったところをいちごの栽培で復興させている農家を見学にいったことがあって、いちごを甘くするために、すごくこまやかに温度や水を調整していて、農家の方もすごくそこが重要だといっていました!おいしいいちごをつくるためには、ほんとうに大切らしいです⭐️

今回いってきた『なかじま農園 農園カフェ』の雰囲気 

お店のなかは、いちごを育てているビニールハウスが見える大きなガラス張りの窓があってすごく明るい感じ♪

今の時期は夏休みなので、家族連れが多い感じでしたが、女の子どうしやカップルもいて賑やかでした!こんでいるときは、店内でオーダーしてから外のベンチで待つ流れなのですが、そんなに待つことなく入れました✨

なかじま園 農園カフェ

シンンプルなデザインで明るい店内♪

 

おすすめのメニュー

おすすめなのは、やっぱりいちごイヤーなのでいちごの『飲む!かき氷』と『食べる!かき氷』です♪

飲むほうは、凍らせたいちごに牛乳をかけて文字通り飲む感覚で冷たすぎず、シャキシャキ感がいい感じ?

食べるほうは、氷ではなくて凍らせたいちごを削ってかき氷にしていて、手作りの練乳と果肉入りのいちごシロップをかけて食べるのですが、いちごの甘みと酸味と練乳とシロップの甘みが絡み合って、甘すぎず、すっきりとしていておすすめです! 見た目もおしゃれでかわいい♡

そんなこだわりのいちごかき氷がおすすめの『なかじま園 農園カフェ』のお店情報と写真とメニューはこちらです❤️

なかじま園 農園カフェ

窓の外にはいちごを栽培しているビニールハウスあって、安心の産地直売✨

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